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M A案件の増加、加えて社内昇格・異動に伴う採用

＜企業魅力＞
◆大手会計事務所としての基盤を活かした優良企業との安定したネットワーク
◆この業務を経験した後に投資ファンド等への転進を果たした方が多い等、キャリア形成に有利な環境

※特色※
◇エグゼキューションのみを担当する案件が全体の5～6割（ピッチ作成ではなく、エグゼキューション業務をメインに経験を積める）
◇クロスボーダー案件が全体の約8割を占める
◇案件の中心は、大企業の中小規模案件／子会社・事業部等（高いクオリティが求められる案件が多い）。
◇競合企業としては、監査法人系アドバイザリー／日系証券／独立系アドバイザリー（GCA等）

＜配属部門＞
コーポレートファイナンス部門にはM Aアドバイザリー・バリュエーション・インフラストラクチャーの主に3チームがございます。
■M Aアドバイザリー：約16名弱
■インフラストラクチャー／エナジー＆ナチュラルリソース：約6名
■バリュエーション：ほぼ全メンバーが関与
※スタッフ階層（アソシエイト～シニアアソシエイト）については、プール制を取り入れており、幅広いプロジェクト・業務に携わることが出来る。経験・スキルに応じた本人の希望も反映されるケースが多い。

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※ご応募の際は、志望動機書の提出が必須になります（A4/1枚程度・書式自由）。JACの担当者までご提出下さい。

＜必須＞
【アソシエイトクラス】
■以下の職務において3年程度以上の実務経験（どれか一つ以上）
（1）M Aまたは企業再生に関するアドバイザリー（投資銀行、証券会社、会計事務所出身者）
（2）企業・事業価値評価
（3）財務デューデリジェンス
（4）国内金融機関における融資、不良債権処理、調査、ファンドマネージャー業務
（5）戦略系コンサルティング会社におけるM A関連コンサルティング業務
（6）一般事業会社における事業企画・経営企画・投資審査
（7）4大会計事務所、国内監査法人または税理士法人
■ファイナンス及び会計スキル・知識
■ビジネスでの英語使用経験（但し、現在使用できなくてもキャッチアップする意欲・素養があれば可）
■エクセル、ワード、PPTなどWindowsソフトが使える方

【シニアアソシエイトクラス】
ビジネスレベル（Writing・Listening・Speakingすべて可）の英語力に加えて、以下いずれかの業務経験
■投資銀行・会計事務所におけるM Aアドバイザリー業務経験
■企業・事業価値評価、財務デューデリジェンス経験
■戦略系コンサルティング会社におけるM A関連コンサルティング業務

＜歓迎＞
□公認会計士（日本・米国）、税理士、証券アナリスト、MBA 等の資格歓迎

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